研修生達は一年間の研修生活で、どんな思い出になりましたか、研修生が送ってきた手紙から、その気持ちが分かりますよ。
(抜粋)
1、一年間の研修生活の中で、今まで体験しなかった事を体験し、たくさんの事を学びました。同時に日本の先進的な科学技術、日本人の勤勉な精神に感動しました。
私達の工場長鈴木さんの仕事に対する責任感と真面目な態度を研修中にしみじみ感じました。研修はじめの頃、言葉の関係で大変苦労した私に対して、鈴木さんは飽きることなく丁寧に身振り手振りで教えて下さいました。又、パートの皆さんにもいろいろ助けて頂いた事が昨日の事のように思い出されます。生活の面でも皆さん野菜やいろいろな物を下さって大変お世話になりました。
又、工場内の品質管理等非常に厳しいです。それがあるからこそ日本の商品は品質が世界一になったと思います。その全てを私達は学ばなければなりません。(埼玉県 李鋼さん 28才)
2、忙しい中で、社長と奥さんは私達を連れて日本料理をご馳走したり、日本の祭りを体験させたり、日本の文化、風土習慣を勉強しました。季節の移り変わりに衣類、生活日常用品を用意して下さって、至れり尽くせり面倒を見て下さいました。故郷を離れた私達は家族のような暖かさを感じました。その全ては一生忘れられません。
もうすぐ研修生活は終わろうとしています。一年に近い研修生活の中で酸っぱい、甘い、苦い、辛いなどいろいろ味わいました。しかし自信を持って、いつも前向きでいれば、私はきっと強くなると確信しています。実習生になりましたらもっと努力し頑張って、皆さんに恩返しをしたいと思います。(福岡県 王霞さん 25才)

